適当に日々あったこととか書いてます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんかちょろちょろっとアンドロイドを触る機会があったのでメモメモ。
つか、話聞くまでアンドロイドってなんじゃらほいだったんだけども、内容知ったら世間から取り残されてる感満載。
やっぱり情報源が朝7時~8時の間のニュースとたまに見るCMだけじゃ駄目ですか、そうですか。
とりあえず以下からAndroid 2.0 SDKのインストール~設定までのメモ。
OSはXP。Vistaは試してないしWin7にいたっては持ってないですよ!
Win7買いたいが金ない・・・。
長くなったので、続きに格納しました。
読みたい方は下のリンクをクリックしてください~。
つか、話聞くまでアンドロイドってなんじゃらほいだったんだけども、内容知ったら世間から取り残されてる感満載。
やっぱり情報源が朝7時~8時の間のニュースとたまに見るCMだけじゃ駄目ですか、そうですか。
とりあえず以下からAndroid 2.0 SDKのインストール~設定までのメモ。
OSはXP。Vistaは試してないしWin7にいたっては持ってないですよ!
Win7買いたいが金ない・・・。
長くなったので、続きに格納しました。
読みたい方は下のリンクをクリックしてください~。
PR
・INDIRECT(ADDRESS(ROW()-1,COLUMN()))
常にひとつ上のセルを参照する、その1。
間に何が挿入されようが削除されようが移動されようが、とにかくひとつ上のセルを参照。
→INDIRECT(参照文字列,参照形式)
→ADDRESS(行番号,列番号,参照の型,参照形式,シート名)
・OFFSET(A2,-1,)
常にひとつ上のセルを参照する、その2。
上のは基準から行数一つ上を参照する、の意味。
→OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅)
常にひとつ上のセルを参照する、その1。
間に何が挿入されようが削除されようが移動されようが、とにかくひとつ上のセルを参照。
→INDIRECT(参照文字列,参照形式)
→ADDRESS(行番号,列番号,参照の型,参照形式,シート名)
・OFFSET(A2,-1,)
常にひとつ上のセルを参照する、その2。
上のは基準から行数一つ上を参照する、の意味。
→OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅)
まぁ割とありがちな気がするマクロメモ。
・#define ARRAY_LENGTH(a) (sizeof(a) / sizeof(a[0]))
配列のサイズを取得する。
TCHAR tcBuff[256];
ARRAY_LENGTH(tcBuff)
でいつでも256になれる。
・#define ARRAY_LENGTH(a) (sizeof(a) / sizeof(a[0]))
配列のサイズを取得する。
TCHAR tcBuff[256];
ARRAY_LENGTH(tcBuff)
でいつでも256になれる。
int GetWindowTextLength(
HWND hWnd // ウィンドウまたはコントロールのハンドル
);
指定されたウィンドウのタイトルバーテキストの文字数を返します( そのウィンドウがタイトルバーを持つ場合)。
指定したウィンドウがコントロールの場合は、コントロール内のテキストの文字数を返します。
ただし、GetWindowTextLength 関数で他のアプリケーションのエディットコントロールのテキストの長さを取得することはできません。
長いので以下は続きに~
HWND hWnd // ウィンドウまたはコントロールのハンドル
);
指定されたウィンドウのタイトルバーテキストの文字数を返します( そのウィンドウがタイトルバーを持つ場合)。
指定したウィンドウがコントロールの場合は、コントロール内のテキストの文字数を返します。
ただし、GetWindowTextLength 関数で他のアプリケーションのエディットコントロールのテキストの長さを取得することはできません。
長いので以下は続きに~
BOOL IsWindowVisible(
HWND hWnd // ウィンドウのハンドル
);
指定されたウィンドウの表示状態を調べます。
<パラメータ>
・hWnd
調査するウィンドウのハンドルを指定します。
<戻り値>
指定されたウィンドウ、その親ウィンドウ、そのさらに上位の親ウィンドウのすべてが WS_VISIBLE スタイルを持つ場合は、0 以外の値が返ります。
それ以外の場合は、0 が返ります。
戻り値が示すのは WS_VISIBLE スタイルを持つか持たないかという情報であるため、ウィンドウがその他のウィンドウに完全に隠されていて画面に表示されていなくても 0 以外の値が返る場合があります。
<解説>
ウィンドウの表示状態は、WS_VISIBLE スタイルビットにより示されます。WS_VISIBLE フラグがセットされていれば、ウィンドウは表示されており、WS_VISIBLE スタイルを失わない限りは、以降のそのウィンドウへの描画もすべて表示されます。
WS_VISIBLE スタイルを持っていても、ウィンドウがほかのウィンドウによって覆い隠されている場合や、親ウィンドウによりクリップされている場合は、実際にはそのウィンドウへの描画は一切画面に表示されません。
<対応情報>
Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winuser.h で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:User32.lib を使用
引用:ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364819.aspx
<使用メモ>
ウィンドウが可視状態か判定するために使用。
if(IsWindowVisible(hwnd)){
// 可視状態
} else {
// 不可視状態
}
って感じ。
HWND hWnd // ウィンドウのハンドル
);
指定されたウィンドウの表示状態を調べます。
<パラメータ>
・hWnd
調査するウィンドウのハンドルを指定します。
<戻り値>
指定されたウィンドウ、その親ウィンドウ、そのさらに上位の親ウィンドウのすべてが WS_VISIBLE スタイルを持つ場合は、0 以外の値が返ります。
それ以外の場合は、0 が返ります。
戻り値が示すのは WS_VISIBLE スタイルを持つか持たないかという情報であるため、ウィンドウがその他のウィンドウに完全に隠されていて画面に表示されていなくても 0 以外の値が返る場合があります。
<解説>
ウィンドウの表示状態は、WS_VISIBLE スタイルビットにより示されます。WS_VISIBLE フラグがセットされていれば、ウィンドウは表示されており、WS_VISIBLE スタイルを失わない限りは、以降のそのウィンドウへの描画もすべて表示されます。
WS_VISIBLE スタイルを持っていても、ウィンドウがほかのウィンドウによって覆い隠されている場合や、親ウィンドウによりクリップされている場合は、実際にはそのウィンドウへの描画は一切画面に表示されません。
<対応情報>
Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winuser.h で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:User32.lib を使用
引用:ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364819.aspx
<使用メモ>
ウィンドウが可視状態か判定するために使用。
if(IsWindowVisible(hwnd)){
// 可視状態
} else {
// 不可視状態
}
って感じ。