適当に日々あったこととか書いてます。
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退院してから1週間、現在自宅療養中。
腹に力を込めるたびに傷が痛むこともなくなり、退院時はくしゃみでも苦しんでましたが今はもうそんなことはありません。ただ、手洗いの時は今だに痛む……。
別に働こうと思えば働けるんじゃないかなとは思うんですけど、よくよく考えてみると腹を圧迫する服は傷がだんだん傷んでくるから着れないし、同じ姿勢でずっといると(とくに座ってると)腹の傷が痛みを訴えてくるので、まぁやれないことはないけど、確かにやめておいたほうが無難だな……という状態です。
あと、月のアレが近いせいかもしれないが中身がたまにちょっと痛い。痛む場所はいつも決まっているから切ったところかねぇと思わなくもない。
びくっとするけどしばらく治まれ―治まれ―と思っていると治まるし、出血もないのでどうなんだろう……といった感じ。いつも痛いんならともかく治まるからなぁ……。
まぁ、それ以外は普通と同じ生活送ってます。せっかくのニート期間なのだから、ということで色々掃除してってますけどなんか終わりそうにない。
1ヶ月の休みって、長そうなのに休みに入ってみるとそんなに長くないなぁ。
山盛りの雑誌の山をどうにかしたかったけど、どうにかなるかなこれ……。
腹に力を込めるたびに傷が痛むこともなくなり、退院時はくしゃみでも苦しんでましたが今はもうそんなことはありません。ただ、手洗いの時は今だに痛む……。
別に働こうと思えば働けるんじゃないかなとは思うんですけど、よくよく考えてみると腹を圧迫する服は傷がだんだん傷んでくるから着れないし、同じ姿勢でずっといると(とくに座ってると)腹の傷が痛みを訴えてくるので、まぁやれないことはないけど、確かにやめておいたほうが無難だな……という状態です。
あと、月のアレが近いせいかもしれないが中身がたまにちょっと痛い。痛む場所はいつも決まっているから切ったところかねぇと思わなくもない。
びくっとするけどしばらく治まれ―治まれ―と思っていると治まるし、出血もないのでどうなんだろう……といった感じ。いつも痛いんならともかく治まるからなぁ……。
まぁ、それ以外は普通と同じ生活送ってます。せっかくのニート期間なのだから、ということで色々掃除してってますけどなんか終わりそうにない。
1ヶ月の休みって、長そうなのに休みに入ってみるとそんなに長くないなぁ。
山盛りの雑誌の山をどうにかしたかったけど、どうにかなるかなこれ……。
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というわけで、ここまで長くなりましたが入院のまとめってことで色々まとめていきます。
・風呂の回数
入院一日目、二日目、五日目の合計3回。あとは病院で蒸しタオル貸してもらえるので、それで体を拭いてもらうか自力で拭きます。
・着替えた回数
入院一日目、三日目~五日目は普通の寝間着。二日目のみ浴衣(動けない状態で点滴さしたり傷の確認とかするため)。合計6回。加えて外から入る、出るための着替え2回。普通ですね。
浴衣は手術後に着せてもらうってことで必須アイテムでした。寝返りのたびに脱げます。うざい。尿道カテーテルの関係でいいのかどうかはわからないけど、許されるなら甚平とかの横の紐で止められる奴のほうがいいのかもしれませんね。看護師さんとしては横の紐はずさないといけないから面倒かな……。
・バスタオル枚数
風呂の回数分3枚+手術時に1枚使用+腰に引くの2枚の合計6枚。腰に引くの替えなければ5枚でもよかったかも。
・フェイスタオル枚数
朝の洗顔3回分の3枚+枕に引くの3枚の合計6枚。他に必要があれば追加ですね。
・スプーン、フォーク、箸
スプーンは手術後のお粥を食べるのに使用。ただ動けない時でも看護師さんが洗いに行ってくれたので実質1本使用。フォークは未使用。ただ、箸が使えない状態でスプーンで食べられないものが出てきたら使ったと思われる。箸は左手が使えなかった三日~四日のうち4回は割り箸を使用。その後は使った箸を洗ってました。
こんなものかな……。カミソリは私が外見を気にしないため使わなかったけど、気にする人はあったほうがいいんでしょうね。
紙コップも持っていったけど普通に洗えたので使わなかった。
あとスリッパ必要だってことだったのでクロックス(もどき)を持って行きました。すべり止めついてるしちょうどよかった。あのかかと留めが後ろに来ると脱ぎにくかったのでちょっと腹の傷に来ましたが。
靴下に関しては、ずっと肺血栓防止用のストッキング履いてたのでまったく使わなかったです。冬場はあったほうがいいかもしれませんが。
といったところでまとめ終了。
さほど大したことなかったな。思い出したことあったらまた追記したいと思います。
まぁ追記するとは限らないわけですけど。
・風呂の回数
入院一日目、二日目、五日目の合計3回。あとは病院で蒸しタオル貸してもらえるので、それで体を拭いてもらうか自力で拭きます。
・着替えた回数
入院一日目、三日目~五日目は普通の寝間着。二日目のみ浴衣(動けない状態で点滴さしたり傷の確認とかするため)。合計6回。加えて外から入る、出るための着替え2回。普通ですね。
浴衣は手術後に着せてもらうってことで必須アイテムでした。寝返りのたびに脱げます。うざい。尿道カテーテルの関係でいいのかどうかはわからないけど、許されるなら甚平とかの横の紐で止められる奴のほうがいいのかもしれませんね。看護師さんとしては横の紐はずさないといけないから面倒かな……。
・バスタオル枚数
風呂の回数分3枚+手術時に1枚使用+腰に引くの2枚の合計6枚。腰に引くの替えなければ5枚でもよかったかも。
・フェイスタオル枚数
朝の洗顔3回分の3枚+枕に引くの3枚の合計6枚。他に必要があれば追加ですね。
・スプーン、フォーク、箸
スプーンは手術後のお粥を食べるのに使用。ただ動けない時でも看護師さんが洗いに行ってくれたので実質1本使用。フォークは未使用。ただ、箸が使えない状態でスプーンで食べられないものが出てきたら使ったと思われる。箸は左手が使えなかった三日~四日のうち4回は割り箸を使用。その後は使った箸を洗ってました。
こんなものかな……。カミソリは私が外見を気にしないため使わなかったけど、気にする人はあったほうがいいんでしょうね。
紙コップも持っていったけど普通に洗えたので使わなかった。
あとスリッパ必要だってことだったのでクロックス(もどき)を持って行きました。すべり止めついてるしちょうどよかった。あのかかと留めが後ろに来ると脱ぎにくかったのでちょっと腹の傷に来ましたが。
靴下に関しては、ずっと肺血栓防止用のストッキング履いてたのでまったく使わなかったです。冬場はあったほうがいいかもしれませんが。
といったところでまとめ終了。
さほど大したことなかったな。思い出したことあったらまた追記したいと思います。
まぁ追記するとは限らないわけですけど。
そして六日目。なんの問題もなければ退院の日。
朝に看護師さんが採血に登場。起き上がって腕を差し出すも、寝起きのせいなのか血が足りてないのか血管が更に見えづらい。そんな中で看護師さんが何とか血管に向けて針を刺すも血が出てこない。
ここでごめんねと言われて針をぐりっと……。オウフと思ったものの、なんとかいつもより速度が出ないながらも血が出始める……と思ったら腕を圧迫するバンドが弾け飛んだ。
えええどうすんのと思ったら腕を看護師さんに掴まれて、「ちょ、ごめん手を握ったり開いたりしてくれる!?」というのでその通りやってみたら血は出るものの凄まじく痛い。
痛い泣けると思いつつもなんとか採血終了。またもや心のなかでイタイデースと思いながら看護師さんにはダイジョブデースと返し検査に持って行ってもらう。
普通圧迫するバンドがはじけ飛ぶとかないらしいです。なぜ弾け飛んだ。緩いようには見えなかったぞ。
なんか経過が順調すぎる代わりに些細なトラブルが起こっている気がしますね!帳尻合わせか。
その後は主治医の先生の診察があり、なんの問題もなく退院。
傷のガーゼを剥がした後、大きい傷には透明なテープをはって保護してもらいました。このテープは剥がれるまでは貼っといてください、だそうな。
そして休日は支払いができないらしく、後日連絡しまーすとのことで金払わずに脱出してきました。やらないけど夜逃げしたら踏み倒せるんじゃ……?
というか今退院してから一日目経過ですが連絡こない。いつ来るんだろう。
(追記)
入院時のブログ更新終わってしばらくしたら来ました。予想してたけどたっかい…限度額適用認定証ギリッギリまでいってた。
といったところで退院までの流れはこんな感じでした。
退院後は一旦実家に帰って安静に。風呂には普通に入りました。湯船はちょっと怖くて使って10秒ぐらいで出ましたけど。
本日に至っては立ち上がる、咳をする程度では傷の痛みはないです。起き上がる、寝っ転がる、手洗いなどで急激に腹筋を使う場合には痛みますが……。そういや喉の痒みもなくなった。
手術後はやめときゃよかったと後悔したものの、今となっては捻れるよりはよっぽどマシ、という気持ちです。
考えてみたら手術の次の日の朝はまさに明けない夜はない、を実感した日でしたねー。
まぁこれであと残りGW合わせて4週間、仕事せずにニートの日々の幕開けです!
まず家に帰ったら入院時の準備で散らかりまくった床の整理をしなければならない……。出てくるときの床は悲惨だったからな……帰ったらげんなりしそう。
朝に看護師さんが採血に登場。起き上がって腕を差し出すも、寝起きのせいなのか血が足りてないのか血管が更に見えづらい。そんな中で看護師さんが何とか血管に向けて針を刺すも血が出てこない。
ここでごめんねと言われて針をぐりっと……。オウフと思ったものの、なんとかいつもより速度が出ないながらも血が出始める……と思ったら腕を圧迫するバンドが弾け飛んだ。
えええどうすんのと思ったら腕を看護師さんに掴まれて、「ちょ、ごめん手を握ったり開いたりしてくれる!?」というのでその通りやってみたら血は出るものの凄まじく痛い。
痛い泣けると思いつつもなんとか採血終了。またもや心のなかでイタイデースと思いながら看護師さんにはダイジョブデースと返し検査に持って行ってもらう。
普通圧迫するバンドがはじけ飛ぶとかないらしいです。なぜ弾け飛んだ。緩いようには見えなかったぞ。
なんか経過が順調すぎる代わりに些細なトラブルが起こっている気がしますね!帳尻合わせか。
その後は主治医の先生の診察があり、なんの問題もなく退院。
傷のガーゼを剥がした後、大きい傷には透明なテープをはって保護してもらいました。このテープは剥がれるまでは貼っといてください、だそうな。
そして休日は支払いができないらしく、後日連絡しまーすとのことで金払わずに脱出してきました。やらないけど夜逃げしたら踏み倒せるんじゃ……?
というか今退院してから一日目経過ですが連絡こない。いつ来るんだろう。
(追記)
入院時のブログ更新終わってしばらくしたら来ました。予想してたけどたっかい…限度額適用認定証ギリッギリまでいってた。
といったところで退院までの流れはこんな感じでした。
退院後は一旦実家に帰って安静に。風呂には普通に入りました。湯船はちょっと怖くて使って10秒ぐらいで出ましたけど。
本日に至っては立ち上がる、咳をする程度では傷の痛みはないです。起き上がる、寝っ転がる、手洗いなどで急激に腹筋を使う場合には痛みますが……。そういや喉の痒みもなくなった。
手術後はやめときゃよかったと後悔したものの、今となっては捻れるよりはよっぽどマシ、という気持ちです。
考えてみたら手術の次の日の朝はまさに明けない夜はない、を実感した日でしたねー。
まぁこれであと残りGW合わせて4週間、仕事せずにニートの日々の幕開けです!
まず家に帰ったら入院時の準備で散らかりまくった床の整理をしなければならない……。出てくるときの床は悲惨だったからな……帰ったらげんなりしそう。
五日目になると、もう様子見の段階に入ってるので看護師さんの放置っぷりはすさまじいです。問題なく元気ですからね。
かと言って油断してると来るのでかえってビビリますが。他の人だと思ってゴロゴロしてたらうぉっ来た!ってなもんです。
入口近くのベッドだったんで心の準備とかする前にカーテンが開くからいかん。
まぁ、放置なんで散歩もし放題です。休日で診療もやってないため探検ついでに暗いところにもふらふら歩いて行きます。
とかやってるとすれ違う人がいたりして会釈はするものの私不審人物じゃないの……とか思ったりするわけですが。
調子こいて階段登った時にはちょっとやめときゃよかったと思いましたが、それ以外は傷のあたりに違和感はあるものの痛みはないです。走ったらもちろん傷に響きますが。
六日目にはなんの問題もなければ退院できるはずなので、それとなく荷物をまとめて就寝。
特に書くこともないレベル。
かと言って油断してると来るのでかえってビビリますが。他の人だと思ってゴロゴロしてたらうぉっ来た!ってなもんです。
入口近くのベッドだったんで心の準備とかする前にカーテンが開くからいかん。
まぁ、放置なんで散歩もし放題です。休日で診療もやってないため探検ついでに暗いところにもふらふら歩いて行きます。
とかやってるとすれ違う人がいたりして会釈はするものの私不審人物じゃないの……とか思ったりするわけですが。
調子こいて階段登った時にはちょっとやめときゃよかったと思いましたが、それ以外は傷のあたりに違和感はあるものの痛みはないです。走ったらもちろん傷に響きますが。
六日目にはなんの問題もなければ退院できるはずなので、それとなく荷物をまとめて就寝。
特に書くこともないレベル。
術後二日目。朝の検温に来た看護師さんを起き上がり+正座で迎えたらこの時点でも驚かれる。さすがに他の人の状態と比較したくなりましたけど、あいにく同室に同じ症状の人はいない……。
ただ、これを最後に驚く看護師さんはいなくなりました。当たり前だけどちょっと残念。
そして点滴の針をぶっ刺したまま、いつ点滴やるのかなー脱走しようかなーと思い始めたところで看護師さん登場。点滴のお時間でした。ナイスタイミング看護師さん。
点滴を入れられて、「これ30分ぐらいで終わるから終わったらナースコール押してね」と言われてDSやりながら待ってたら、知らんうちに終わってて点滴の管のおそらく逆流防止の弁がついてるあたりまでの管が自分の血で真っ赤になっててビビりつつもナースコール。次の点滴開始。
この辺りでちょっと売店まで行ってみるかと、点滴を持ったままちょっと離れたところにある売店へ。そういやシャンプーなくなるかもしれんなーと思いつつも、これがいいなと思うシャンプーが見つからず特に買わずに終了。まぁ散歩がメインなんでよかろう。
あとはベッドでは寝る、起き上がってても肩がちょっとでもビキッときたら寝る、DSやる、携帯いじるで過ごして昼食前に点滴終了、夕食前に看護師さんに持ってきてもらったタオルで体を拭いて着替え、夕食後に20時あたりから次の点滴開始、終わったら点滴の針を抜く時間の到来です。
貼り抜く時マジで痛かった……他の箇所もあんなに痛いんですかね……。看護師さんには大丈夫ですよーといいつつも、心のなかではいってぇいってぇマジいってぇと言い続け、看護師さんがいなくなってから、口からいってぇ……!と一言出さずにはいられませんでした……。
ともあれこれで完全に自由。明日からはシャワーも浴びれるし解放された気分満載でした。
ここでふと自分の顔に角栓が生えまくっているのに気づく。左手が使えなくてですね、顔洗うとか無理でしてね。気づいてからクレンジングと思ったけど無くてですねぇ。慌てて次の日母上に持ってきてくださいと頼みましたよ。
……あと、この日あたりから新たに増えた困り事が喉の異様な痒みによる咳でした。ずっとではなく突然強烈な痒みに襲われる。
痒みを抑えようと咳を連発するんですけど、それが腹に響く響く。慌てて売店でのど飴を購入し、舐めることでなんとか治めてました。
まぁ、問題といえばこのぐらいで肩の痛みもずいぶんおさまってましたし順調すぎる回復っぷりだったと思います。
ただ、これを最後に驚く看護師さんはいなくなりました。当たり前だけどちょっと残念。
そして点滴の針をぶっ刺したまま、いつ点滴やるのかなー脱走しようかなーと思い始めたところで看護師さん登場。点滴のお時間でした。ナイスタイミング看護師さん。
点滴を入れられて、「これ30分ぐらいで終わるから終わったらナースコール押してね」と言われてDSやりながら待ってたら、知らんうちに終わってて点滴の管のおそらく逆流防止の弁がついてるあたりまでの管が自分の血で真っ赤になっててビビりつつもナースコール。次の点滴開始。
この辺りでちょっと売店まで行ってみるかと、点滴を持ったままちょっと離れたところにある売店へ。そういやシャンプーなくなるかもしれんなーと思いつつも、これがいいなと思うシャンプーが見つからず特に買わずに終了。まぁ散歩がメインなんでよかろう。
あとはベッドでは寝る、起き上がってても肩がちょっとでもビキッときたら寝る、DSやる、携帯いじるで過ごして昼食前に点滴終了、夕食前に看護師さんに持ってきてもらったタオルで体を拭いて着替え、夕食後に20時あたりから次の点滴開始、終わったら点滴の針を抜く時間の到来です。
貼り抜く時マジで痛かった……他の箇所もあんなに痛いんですかね……。看護師さんには大丈夫ですよーといいつつも、心のなかではいってぇいってぇマジいってぇと言い続け、看護師さんがいなくなってから、口からいってぇ……!と一言出さずにはいられませんでした……。
ともあれこれで完全に自由。明日からはシャワーも浴びれるし解放された気分満載でした。
ここでふと自分の顔に角栓が生えまくっているのに気づく。左手が使えなくてですね、顔洗うとか無理でしてね。気づいてからクレンジングと思ったけど無くてですねぇ。慌てて次の日母上に持ってきてくださいと頼みましたよ。
……あと、この日あたりから新たに増えた困り事が喉の異様な痒みによる咳でした。ずっとではなく突然強烈な痒みに襲われる。
痒みを抑えようと咳を連発するんですけど、それが腹に響く響く。慌てて売店でのど飴を購入し、舐めることでなんとか治めてました。
まぁ、問題といえばこのぐらいで肩の痛みもずいぶんおさまってましたし順調すぎる回復っぷりだったと思います。
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